鍼灸治療について
- 鍼灸治療の歴史
- 鍼灸とは、一般に｢はり・きゅう｣または｢しんきゅう｣と呼ばれていますが、その歴史は古く、東洋医学の一分野として中国に起源を持つ伝統的な医療行為です。鍼灸は経穴(ツボ)に金属の細い針を刺入、あるいは艾(もぐさ)を燃焼させて刺激を加え、病気を治そうとする施術です。日本においては６世紀の初めに渡来したと云われています。
- 鍼灸スタッフ代表 對中 剛士（たいなか ごうじ）より
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私たちは、自然治癒力という素晴らしい力を誰もが持っています。不規則な生活やストレスによって、この自然治癒力が弱まってしまうと身体がだるくなったり、疲れやすくなったりします。鍼灸治療院光風では、国家資格を持った鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師が、患者様ひとりひとりの症状に合わせて適切に施術します。下記に代表されるような多くのつらい症状や病気に効果がありますので、是非お気軽にご相談下さい。
- 頭と目、顔の症状(頭痛・耳鳴り・疲れ目・顔面神経痛・花粉症など)
- 首・肩・腕の疲れ(肩こり・五十肩・腱鞘炎・腕のだるさなど）
- 腰と足の疲れ(腰痛・ぎっくり腰・膝関節痛・足のしびれ・足のむくみなど)
- 内臓の疲れ(（胃もたれ・食欲不振・便秘・喘息など)
- 婦人科系の症状(生理痛・月経不順・冷え性・更年期障害)
- 心の疲れ(神経症・不眠・めまい・イライラなど)
